ご挨拶

小林徹会長

滋賀県は、県内面積1/6を占める琵琶湖を有し、かつ比良山系と鈴鹿山系の低い山に囲まれた比較的自然に恵まれた場所にあります。

そのせいで、環境には県も注力しており、大学も比較的多く、近接県からの人口流入も多く2015年までは、人口増加県と言われており、関西のベッドタウン化が進んでおります。

近年は犯罪件数の低下傾向にありますが、凶悪犯は減少しておらず、加えて世界的不況に伴い、不安心理の増大が顕著になってきております。

滋賀県も大企業の工場が多いところですが、経済環境の悪化に伴い、失業率の増加・犯罪の若年化など、社会環境による影響が懸念される状況です。

また、技術的側面でもアナログからデジタルの技術革新は目覚しく、機器のIP化にともないシステム構築力や施工技術の向上などシステムインテグレーター的な要素も必要になってくると思います。

滋賀県の防犯設備士はH19年で約200名強で、協会加入防犯設備士は約90名弱と少ない状況ですが、時代の変化に対応しかつ、関連団体様との連携や滋賀県警察本部様との密接な関係を保ち、又地域の防犯活動団体様と協労しながら日本一安全な県といわれる様、努力して行きたいと考えております。



会長 小林 徹